2008/03/23

エヴァンゲリヲン降臨その20

エヴァンゲリヲン降臨その20
エヴァンゲリヲン降臨その20
気分転換にパチンコをする。久しぶりに「CR新世紀エヴァンゲリオン使徒、再び」。少し出たが、結局負ける。でも、久しぶりに綾波レイに会えたから気分は悪くない。

最近は、財布にやさしいエコパチなどという一円パチンコ(貸し玉一個一円)が増えたが、気晴らしなのでギャンブル性の高い四円パチンコ(貸し玉一個四円)に挑戦したので、ダメージは大きい。

冷静に考えると、パチンコは競馬に劣らぬギャンブルだ。一万円くらい30分で消えてしまう。恐ろしいことだ。まあ、パチンコホールはカジノと言えないこともない。

せいぜい小金が動く程度の賭けマージャンや賭けゴルフは御法度なのに、パチンコは遊戯として市民権を得ている。うーむ。世の中のボーダーはわからないことが多い。

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2008/01/26

エウ゛ァンゲリヲン降臨その19

エウ゛ァンゲリヲン降臨その19
エウ゛ァンゲリヲン降臨その19
パチンコの話である。
「CR新世紀エウ゛ァンゲリオン使徒、再び」がホールに登場している。パチンコ・エヴァ・シリーズはこれが第4弾である。液晶が一段ときれいになった。しかし、ルフランのBGMがいささか地味くさい。
ようやく打ってみたが、あっけなく敗れてしまった。シンジ、弱い。
あんたぁ、馬鹿~、って、アスカに笑われそうだ。

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2008/01/08

エウ゛ァンゲリヲン降臨その18

エウ゛ァンゲリヲン降臨その18
新世紀エヴァンゲリオンのDVD'BOX07エディションを改めて見始めている。
優れた芸術作品に共通するのは、さまざまな感動を与えてくれることだ。荒ぶる魂はなんらかの器に容れなければ無軌道に噴出してしまう。それをおさえるために、エヴァのよろいは存在する。人は心の中に獣を飼っているのだ。
自己解放と法秩序のくびきのイメージ。すでにしてエヴァは難しい問題を投げかけている。

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2007/12/16

エウ゛ァンゲリヲン降臨その17

エウ゛ァンゲリヲン降臨その17
エウ゛ァンゲリヲン降臨その17
新世紀エヴァンゲリオンDVD'BOX07エディション。キングレコード。定価29400円。DVD11枚組。
大人買いしました。もちろん一割引きですが。
インターネットで全巻見ているのですが、テレビ画面で見ると印象違います。絵の粗さ細かさが意外です。感想はいずれまた。

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2007/10/08

エウ゛ァンゲリヲン降臨その16

エウ゛ァンゲリヲン降臨その16
綾波レイのブードゥー人形。なくしたけれど、リベンジをかけて、もう一度ゲットしました。
今度はどうすれば、なくならないか?

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2007/10/06

エウ゛ァンゲリヲン降臨その15

エウ゛ァンゲリヲン降臨その15
パチンコ「新世紀エヴァンゲリオン奇跡の価値は」。久しぶりにやってみました。イベントということで挑戦したのですが、勝利したのは一瞬。深い奈落に落ちました。
落ちたと言えば、買ったばかりの綾波レイ人形。いつのまにかバッグから落ちてなくなりました。魔除けのつもりでしたが、なんの役にもたちませんでした。
綾波レイの薄幸ぶりがなんだか決まっていますが。

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2007/10/05

エウ゛ァンゲリヲン降臨その14

エウ゛ァンゲリヲン降臨その14
エヴァンゲリオン・グッズ。
今度は綾波レイのブードゥー人形を買いました。1575円。プラグスーツバージョンで、大人気という触れ込み。
正直、かわいいのか、と聞かれると、写真もうまく写らないし、いささか困る。魔除けになるのかならんのか?
まぁ、綾波レイ人形じゃ、あなたは死なないわ、私が守るもの、なんて言うはずもないわな。

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2007/10/04

エヴァンゲリヲン降臨その13

宇多田ヒカルの「エヴァンゲリヲン新劇場版」の主題歌を買ったばっかりのipodnanoにインストールした。
もちろん、アップルのストアからお金を払ってダウンロードしました。あらためて聞くと、宇多田ヒカルの歌のうまさがわかる。
なんとか持ち歌にしたいがついて行けない。おやじの限界か。


「ビューティフル・ワールド」(Beautiful World )のPV


「キス&クライ」(Kiss & Cry)のPV

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2007/09/27

エウ゛ァンゲリヲン降臨その12

エウ゛ァンゲリヲン降臨その12
仕事で神奈川県に出張した。それで小田急線の電車に乗った。小田原だの箱根湯本行きなどの表示を見ていたら、エヴァンゲリオンの1シーンを思い出した。
もうエヴァンゲリオンに乗りたくない碇シンジはネルフをクビになり、追われるように要塞都市を去ろうとする。鈴原や相田という仲間の見送りさえ受けるが、寂しい旅立ちだ。一人電車に乗り込もうとするシンジ。そこに、ミサトが駆けつける。だが、無情にも電車は出て行く。肩を落とすミサト。だが、一呼吸置いてホームを見ると、シンジが立っている。
エヴァンゲリオンの中で、最も印象的なシーンの一つだ。
小田急線というと、新宿から南西へ延びる都市私鉄の典型のようだが、少し先に行くと自然に囲まれ、駅舎も郷愁を誘う。エヴァの中にある最先端と土着のイメージは小田急線に似ている。

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2007/09/17

エウ゛ァンゲリヲン降臨その11

エウ゛ァンゲリヲン降臨その11
エヴァ・グッズ。
NERVの携帯電話クリーナー。カプセルに入ったボールペン。ゲットしました。
いわば、大人買いの延長線です。思うに、幼児期の貧困と青春期の屈折の反動でしょう。年寄りになって、そんな経験の無意識に支配されるとは人間は困った生き物です。

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2007/09/16

エウ゛ァンゲリヲン降臨その10

エウ゛ァンゲリヲン降臨その10
エウ゛ァンゲリヲン降臨その10
パチンコのエヴァ。これは名機である。なぜなら、類似機種が相次いででているからである。
最近、目にしたのが、「サクラ大戦」だ。なにより爆発力がすごい。

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2007/09/11

エウ゛ァンゲリヲン降臨その9

エウ゛ァンゲリヲン降臨その9
今ごろエヴァンゲリオンが映画化?なんで!という疑問に答えられるかどうか自信はない。だが、予兆は銀河ならぬ銀玉の向こうからあった。
そう。パチンコ業界はエヴァンゲリオンが大人気だったのである。パチスロは知らないが、パチンコ機で、エヴァは3度降臨している。
「新世紀エヴァンゲリオン」「新世紀エヴァンゲリオン・セカンドインパクト」「新世紀エヴァンゲリオン・奇跡の価値は」。この3機種は毎月多くの新台がお目見えするパチンコ業界で大ヒットした。
私の印象では「セカンドインパクト」が綾波レイの月面リーチの信頼度も高く、ひとつの完成形を示していたと思うが、現在の「奇跡の価値は」も十分に名機である。
一応、今度の主役は私よ、とアスカは言うが、案の定、信頼度が高くないのは言うまでもない。

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2007/09/10

エウ゛ァンゲリヲン降臨その8

エウ゛ァンゲリヲン降臨その8
エウ゛ァンゲリヲン降臨その8
なんで今ごろエヴァンゲリオンなんだ?そういう声が聞かれます。思うに、理由なんかないような気がします。
じゃあ、アナクロなのか、というと、そうとも限らんのが芸術品の怖いところです。
新世紀エヴァンゲリオンとは、新しい時代の福音という意味ですね。福音というのはキリスト教の概念です。福音書というと聖書と同じですから、神様の言葉を伝えてくれるわけです。
どうやって伝えるかと言うと、三位一体によってです。すなわち、父と子と聖霊によってですね。エヴァは3が好きな気がします。碇ゲンドウ、シンジ、ユイ。あるいはレイ、シンジ、アスカ。一番の三位一体はゲンドウ、シンジ、レイでしょうか。まさに、父、子、聖霊です。
その3つのものの果てに覚醒するのが、神なのか、エヴァ=悪魔なのか、その止揚系なのかはわかりません。いずれにしろ、こうした三位一体論は異端的で、多義的です。使徒=天使=エンジェルを倒す戦いは予定調和を破る荒ぶる道であることは間違いありません。
そこまでして、福音が求められているのか。答えはみんなが胸に手を当てる以外にないでしょう。

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2007/09/08

エウ゛ァンゲリヲン降臨その7

エウ゛ァンゲリヲン降臨その7
エヴァ新劇場版・序。二回目の鑑賞です。
改めて見て思ったのは、碇シンジ君の葛藤だ。もちろん本編には十分それが描かれているのだが、アニメ版はさらに過剰であった。
第1話「使徒、襲来」からして「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」であるが、第2話「見知らぬ、天井」第3話「鳴らない、電話」第4話「雨、逃げ出した後」とシンジの惑いが続く。
エヴァンゲリオンに乗ることを拒んだシンジはネルフをクビになり、駅で1人佇む。だが、電車に乗らず残る。そして迎えにきた葛城ミサトと心を通わす印象的なシーンがあるのだが、本編ではそれがカットされている。そのシーンは映画にこそふさわしいはずなのだが。なぜだろう。一筋縄でいかないエヴァはなぞだ。

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エウ゛ァンゲリヲン降臨その6

エウ゛ァンゲリヲン降臨その6
綾波レイと私の共通点はたった一つである。
偏食だ。綾波も私も肉がキライだ。
アニメ第12話「奇跡の価値は」で、碇シンジ、綾波レイ、惣流・アスカ・ラングレーの3人のチルドレンが決死の作戦を敢行する。
無事に任務が終われば、ステーキを食べようということになるが、綾波だけは一緒には行かないという。どうしてか。なぜなら、レイは肉がキライだからだ。
とはいえ、本当に任務が無事に終了した時、アスカに「優等生」とバカにされつつもレイは屋台に一緒についていく。
だが、一筋縄ではいかないのが綾波レイ。彼女は言う。「ニンニクラーメン、チャーシュー抜きで」。おいおい。意外にユーモアのある奴である。

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エウ゛ァンゲリヲン降臨その5

エウ゛ァンゲリヲン降臨その3
綾波レイはいい。
「決戦、第3新東京市」はアニメ版第6話であり、今回の「新劇場版・序」のクライマックスでもある。使徒との戦いに備える碇シンジと綾波レイ。更衣室で死を予感するシンジに対して、レイは言う。「あなたは死なないわ。わたしが守るもの」と。レイは中性的なキャラクターであり、あまり感情をあらわにしない。だけど、この2人によるヤシマ作戦だけは積極的である。
「綾波はなぜ(エヴァに)乗るの」「絆だから」「絆?」「そう、絆」
「強いんだな、綾波は」というシンジに「わたしにはほかに何もないもの」
この後、おなじみの月光に浮かび上がる綾波レイの姿が登場する。
シンジを守って自らは崩れ落ちるレイ。駆け寄るシンジ。このシーンは零号機が暴走した時に、碇ゲンドウがレイを助け出したシーンの反復である。「さよならなんて悲しいことを言うなよ」というシンジ。
綾波レイは立派なことをしたのに、自分の感情を表せない。
「ごめんなさい。こういう時、どんな顔をすればいいのかわからないの」
「笑えばいいと思うよ」
レイは初めて笑顔を見せる。
いい。綾波レイはいい。不条理な運命を背負わされた母のいない14歳の少年少女たちが繰り広げる絶望的な死闘。それがエヴァの基調低音である。だが、その荒涼たる精神風景の中で見せるこの綾波2号の笑顔こそ、この閉塞する物語の唯一の救いである。
次回も大サービス大サービス。「レイ、心のむこうに」何があるか。

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2007/09/06

エウ゛ァンゲリヲン降臨その4

エウ゛ァンゲリヲン降臨その5
それにしても、碇ゲンドウ。困った男である。
ダメ人間という意味ではゲンドウとシンジはそっくりである。
エヴァンゲリオンに同化するほどの熱情を持った碇ユイという最愛の女性がいながら、赤木ナオコ赤木リツコという母娘を愛人にしています。やはり一種の鬼畜でしょうか。
しかも、碇ユイに似せて綾波レイを育て、慕わせています。倒錯的なものを感じます。
碇シンジが成長しない少年ならば、碇ゲンドウは成長しない大人なのです。
クエンティン・タランティーノの「デス・プルーフinグラインドハウス」という映画にはスタントマン・マイクという変態男が登場します。一見マッチョなサディストの正体はとんでもない弱虫でした。
碇ゲンドウはどうも似ていますね。

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2007/09/05

エヴァンゲリヲン降臨その3

綾波レイはなぜか碇ゲンドウを慕っている。まるで、父親であり恋人であるかのようだ。
人間は刷り込みによって、関係をつくってしまう。だからこそ、問うべきは碇ゲンドウが果たして慕われるべき存在であるかどうかである。
京都大学時代、ゲンドウはいかがわしい人物と思われていた。身元引受人にさせられた冬月コウゾウ教授は、ひどくいやな奴だと感じた。
しかも、もともとの名字は六分儀といい、なにかを隠した印象であった。だが、驚くのは愛弟子と結婚したことだ。それを機に、旧姓を捨て愛弟子の碇ユイに合わせ、碇ゲンドウを名乗る。名前を変えることが、一種の生まれ変わりであるなら、彼が捨てたものはなんであったのだろうか。
見知らぬ天井、鳴らない電話。次回も大サービスで発進!

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2007/09/04

エウ゛ァンゲリヲン降臨その2

エウ゛ァンゲリヲン降臨その2
エウ゛ァンゲリヲン降臨その2
エヴァって、何だろう?ってことはさておき、グッズは楽しめる。早速活躍しているのがマグカップだ。ネルフの一員になったつもりで、ほうじ茶など煎れている。
そういえば、ネルフ。使徒を敵と考えれば、正義の組織だが、本当のところはどうなのだろう?だいたい、陰謀団体ゼーレの出先である。世界を守ると言いながら、膨大な血税を使い多大な被害を世界に与えている。昔は冬月すら、その胡散臭さに嫌悪感を示していた。どうも怪しい。
碇シンジ少年がなぜエヴァに乗って使徒と戦うのか、得心できていないのは、シンジの責任ではなく、ネルフと碇ゲンドウの責任である。
ミサトに、人に誉められる立派なことをしたのよ、と言われても困るのだ。
どうせなら、ファーストチルドレン綾波レイのように、「絆だから」と言われるほうが、すっきりするはずである。
本日の愚考はここまで。次回も大サービス。奇跡の価値は。死にいたる病、そして。

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2007/09/01

エウ゛ァンゲリヲン降臨その1

エウ゛ァンゲリヲン降臨その1
エウ゛ァンゲリヲン降臨その1
庵野秀明総監督の「劇場版・序」を見る。
なにしろ、今年の夏はエヴァンゲリオンを完全撃破して、映画に備えた。テレビ版26話、映画2本。これを最低二回ずつ 見たのである。有料視聴料の数千円はまだ払っていないし、最後にダウンロードのしすぎのため、パソコンが壊れてしまったほどだ。その修理代の数万円もまだ払っていない。それだけの準備をして、9月1日封切り第1回上映会をオタクの皆さんと集中して見た。
本作は序。ということは、今後は破、急となるのだろう。あと二回は楽しめということかも。
映画のあとは、パンフレットやグッズを大人買いした。UCCコーヒーも力が入っている。
さて、映画の内容については次回、静止した闇の中で。大サービス。

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