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2013/05/21

札幌・春景色 Part4 北海道開拓の村 明治レトロとサクラ

札幌市の東に向かった郊外、厚別区小野幌にある「北海道開拓の村」ではいま、サクラが満開を迎えている。(写真は旧開拓使札幌本庁舎前)
Sakura

Ananai

折しも、村内にある「旧開拓使工業局庁舎」が国の重要文化財に指定されることが決まっており、訪れる人も改めて見入っている。
Kaitakusi

旧開拓使工業局庁舎は明治10年(1877年)に現在の札幌市中央区大通2丁目付近に建設された。木造2階建て総面積99.98坪(330平方メートル)で通り抜けの玄関ホール兼階段室を持つ平面構成や屋根の棟飾り、ポーチの破風飾り、軒下の持ち送りなどにに米国建築書を参照したことが確認される洋風建築。昭和54年(1979年)に北海道開拓の村に移築されている。
Kaitakusetu

開拓使は明治期の北海道発展の総司令部のようなものであるが、中でも名高いのは開拓使麦酒醸造所か。1877年に製造されたこの官製ビールが現在のサッポロビールとなった。
Kaitakubeer

隣には札幌軟石を使った3階建ての旧小樽新聞社も並ぶ。同社は旧北海タイムスなどとともに、戦時統合されて生まれた北海道新聞の有力な前身である。

Otarupress

Otarusi

近くには旧札幌・南一条交番や旭川の来正旅館なども並んでいる。
Minamiiti

Matiai

開拓の村は土壌が良くなくて、サクラはあまり育ちにくいとのことだが、それでも植樹のかいがあってか、あちこちで楽しむことができる。
P5210116

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