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2012/09/17

旭川で「五十嵐良山独奏会」を聞く

9月17日午後1時から旭川の旭川大雪クリスタルホール(神楽3−7)で「第10回五十嵐良山独奏会」が開かれるので、出かける。
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五十嵐良山さんは眼科の医者であるが、キャリア50年を超える尺八都山流の大師範で、日本尺八連盟の最高位「竹帥」を持っている。昭和56年(1981年)から3年に1度のペースで独奏会を開いているが、70歳を超えて今回が10回目、最後の大舞台の決意で臨んだ発表会である。

演奏曲目は「磯馴松」「秋の曲」「鶴の巣籠」「幻の柱」「岡康砧」「寒月」「萩の露」の7本。箏絃の手練れの人々が道内外から賛助出演して盛り上げた。アンコールでは「岩清水」で締めの演奏を披露、会場からは盛んな拍手が送られていた。

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尺八の演奏はシンプルであるが、奥深い響きがあり、なかなか心洗われるものがあった。

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