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2012/07/27

フェルメール そして フェルメール

ちょっと信じられないくらいに、「フェルメール」ブームである。

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東京・銀座のフェルメール・センター銀座で「フェルメール 光の王国展」。これは本物ではなくて、フェルメールの全37作品を「リ・クリエイト」したものだそうだ。すなわち、「フェルメール・センター・デルフトより提供を受けた画像素材を最新技術により350年前の色彩を求めて美しく再制作」したのだそうだ。質感といったところを無視すれば、大きな画集を見るという感じだ。小林薫と宮沢りえが親子役になってのナレーションで説明を聞けるのもそれっぽい。

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上野では国立西洋美術館で「ベルリン国立美術館展」が開かれており、目玉はフェルメールの「真珠の首飾り(の少女)」で、日本初公開だそうだ。銀座でも同じリ・クリエイト作品を見ていると、違いがわかる。そのほか、にぎやかだ。黄色のドレスを着て、鏡を見てたたずむ女性の姿が美しい。

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そして、大本命は東京都美術館の「マウリッツハイス美術館展」だ。こちらも「真珠の耳飾りの少女」である。こちらは「青いターバンの娘」とも呼ばれる最高傑作である。もっとも、超満員の時もあり、見ようにも時間がかかるので、困ったことだ。

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