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2012/06/12

道立近代美術館で「大原美術館展」を見る

北海道立美術館(札幌市中央区北1西17)で「大原美術館展」(北海道立近代美術館、テレビ北海道、北海道新聞社主催)が開催されており、時間があったので観覧する。

Oohara

「古典となった前衛精神と西洋の絵画」「児島虎次郎と日本近代の洋画」「アンフォルメルと現代の美術」という3部構成で、全部で約80点の所蔵作品が展示されている。

クロード・モネ「積みわら」、モーリス・ユトリロ「パリ郊外-サン=ドニ」、アメデオ・モディリアーニ「ジャンヌ・エビュテルヌの肖像」(6月17日まで展示、19日からはルノワール「泉による女」に代わる)などが目をひく。もちろん、ロダンや高村光太郎、棟方志功、岸田劉生、安田曾太郎、萬鉄五郎、梅原龍三郎、中川一政をはじめ、草間彌生や蜷川実花、山口晃、アンディ・ウォーホルと、数え上げればきりのないほどのビッグネームが並び、名画好きには欠かせない展覧会となっている。

当日券を買ったのだが、お年寄り(かくいう私もオーバー60なのだが)を中心に、結構な人気のようだった。7月から始まる「東山魁夷展」に向けた美術鑑賞前哨戦としては二重丸以上である。コレクション展なので、章立てはあるが、個人や流派展の持つ創作過程を追体験するおもしろさには届かないのは仕方がないことではあるが。

入場料は一般1200円。高校大学生700円。小中学生500円。大原美術館展は7月8日(日)まで。

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