« 2月3日は節分だ。鬼は外、福は内! | トップページ | 第63回さっぽろ雪まつり開幕 »

2012/02/02

恵方巻を食べる

北海道には縁のない風習であったが、いつのまにか「節分には恵方巻を食べる」という人も増えた。業界のPR効果であろうか。

恵方とは年神の来る縁起のいい方角ということで、2012年は干支で言えば「壬辰(みずのえたつ、じんしん)」となる。壬辰の恵方は方位角で言えば345度。つまり、「北北西やや右」となる。

だから、今年は北北西に向かって「がぶり」といくのがいいそうだ。丸かじりすれば、運がいいこと間違いなし。という迷信である。もとはと言えば、大阪のあきんどさんのお大尽遊びで、きれいなお姉さんにがっつり食べさせていたのが一般化したらしい。いわれてみると、結構、なにというか良家の子女向きであるはずがない。

そこはそれ、ミーハー庶民であるから、「それではいただきます」と、思ったが、1本のはずの巻き寿司はきれいに包丁が入れられている。これでは肝心の福を呼び込むことができないではないか。

Ehoh

ちょっと、仏作って魂入れず、の恵方巻である。もっとも、恵方は神道の発想である、というか、もともとは陰陽五行の中国古代思想がルーツであるが。

私は1951年の生まれであるから、昨年2011年に還暦となった。干支でいうと、1951年は「辛卯(かのとう、しんぼう)」だとか。五行でいえば、陰の金、陰の木という「金剋木」だそうで、かみ砕いて言うとジャックナイフのような運命を背負っているらしい。ほんと。

|
|

« 2月3日は節分だ。鬼は外、福は内! | トップページ | 第63回さっぽろ雪まつり開幕 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/87302/53886939

この記事へのトラックバック一覧です: 恵方巻を食べる:

« 2月3日は節分だ。鬼は外、福は内! | トップページ | 第63回さっぽろ雪まつり開幕 »