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2011/08/03

本川達雄著「生物学的文明論」(新潮新書、本体価格740円)を読む

ヒトはそれほど賢いか? 『ゾウの時間 ネズミの時間』から20年、現代人必読の画期的論考。

豊かな海をはぐくむサンゴ礁にも、日夜潮だまりで砂を噛むナマコにも、あらゆる生きものには大切な意味がある。それぞれに独特な形、サイズとエネルギーと時間の相関関係、そして生物学的寿命をはるかに超えて生きる人間がもたらす、生態系への深刻な影響……。技術と便利さを追求する数学・物理学的発想ではなく、生物学的発想で現代社会を見つめ直す画期的論考。

本川達雄(モトカワ・タツオ) 1948(昭和23)年宮城県生まれ。東京大学理学部生物学科卒。琉球大学助教授など経て、東京工業大学大学院生命理工学研究科教授。著書に『ゾウの時間 ネズミの時間』『時間』『歌う
生物学』『サンゴとサンゴ礁のはなし』『世界平和はナマコとともに』など。
(以上、新潮社HPより)

Seibutu

ナマコに教えられる人間の生き方。もの凄く示唆的な啓蒙書である。

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