« 第52回北海道書道展を見る | トップページ | 黒岩比佐子著「パンとペン 社会主義者・堺利彦と『売文社』の闘い」(講談社、2520円)を読む »

2011/05/06

道立三岸好太郎美術館を訪れる

道立三岸好太郎美術館を訪れる

札幌市中央区北2条西15丁目にある三岸好太郎美術館を訪れる。北海道知事公館の北隅にある同美術館、環境の良さは素晴らしい。

公館の庭には小川が流れ、サクラやウメが咲き誇り、流政之や安田侃の彫刻(オブジェ)が並んでいる。なんだか桃源郷のようである。

道立三岸好太郎美術館を訪れる

その先に美術館はある。三岸好太郎(1903ー34)は近代の北海道を代表する洋画家の一人である。

ちょうど「蝶の夢」というテーマで所蔵作品展が開かれているということで覗いたのである。今回は北大闘争中に密かに持ち出された作品として話題を呼んだ「花ト蝶」も展示されている。

来場者が少ないのでじっくり見られるので、絵画ファンには絶好の環境である。よく知られた道化師や札幌の風景画はとっても懐かしさを誘い、とても気持ちのいい時間を過ごせた。

道立三岸好太郎美術館を訪れる

写真は昭和7年制作の「大通公園」。創成川河畔にあった望楼が懐かしい。

|
|

« 第52回北海道書道展を見る | トップページ | 黒岩比佐子著「パンとペン 社会主義者・堺利彦と『売文社』の闘い」(講談社、2520円)を読む »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/87302/51595285

この記事へのトラックバック一覧です: 道立三岸好太郎美術館を訪れる:

« 第52回北海道書道展を見る | トップページ | 黒岩比佐子著「パンとペン 社会主義者・堺利彦と『売文社』の闘い」(講談社、2520円)を読む »