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2011/02/04

丸の内で「カンディンスキーと青騎士展」を見る

丸の内で「カンディンスキーと青騎士展」を見る
久しぶりに東京に出たので、丸の内の三菱一号館美術館で開催中の「カンディンスキーと青騎士展」を見た。体調はすこぶる悪いのだが、用事が始まるまで時間があったので、東京駅で降りて散歩した。

丸の内で「カンディンスキーと青騎士展」を見る


三菱一号館美術館はレトロな赤レンガづくりであるが、飲食店ビルとの間には趣のある中庭があって感じがいいことだ。

三菱一号館は1894年に英国人のジョサイア・コンドルによって設計された初めての洋風事務所建築。19世紀英国で流行したクイーン・アン様式が用いられている(と言われてもよくわからんが)。1968年に老朽化のために解体されたが、2010年に美術館として生まれ変わったのだそうだ。今は東京・丸の内のランドマークの一つらしい。

丸の内で「カンディンスキーと青騎士展」を見る


美術館の一角は丸の内ブリックスクエアという商業施設になっている。とりあえず、小公園に面したA16というお店に入る。
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なんでもサンフランシスコで人気の南イタリア料理店が日本に初上陸したのだそうだ。イカスミを使ったパスタとコーヒーを頼む。

丸の内で「カンディンスキーと青騎士展」を見る


本展はヴァシリー・カンディンスキー(1866〜1944)を中心にフランツ・マルク、アレクセイ・ヤウレンスキーらと展開された「ミュンヘン新芸術家協会」「青騎士(デア・ブラウエ・ライター)」の芸術運動のコレクション展である。カンディンスキーの「印象Ⅲコンサート」(1911)「<コンポジション Ⅶ>のための習作12」(1913)などを見ていると、単純化と抽象化とインスピレーションのエネルギーのようなものが伝わってきて凄い。

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