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2011/01/01

初詣で大吉に遭遇

除夜の鐘がなったので、近くの北海道神宮の頓宮に初詣に行く。無信仰というより宗教的な信とは縁なき衆生であるが、年をとってから気が弱くなり、運を結構当てにするようになったのである。

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それゆえ、初の運試しは御神籤である。善男善女の横を抜け、社務所に一直線。100円玉を賽銭としてクジを引いた。

不安のほうが大きかったが、開けてみると、嬉しいことに「大吉」であった。学問--安心して勉学せよ。病気--疑うは禁、信神第一。恋愛--思いやりを大切に。など、大吉にしてはいささかパワー不足の見たてであるが、結果をよし、とすべきか。

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神道は天皇制につながる神話的構造を持つ一方、アジア的なアニミズムと民衆習俗の遺制でもある。そこがおもしろい。

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