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2010/12/17

「飛行機」  石川啄木

「飛行機」  石川啄木

見よ、今日も、かの蒼空に
飛行機の高く飛べるを。

給仕づとめの少年が
たまに非番の日曜日、
肺病やみの母親とたった二人の家にゐて、
ひとりせっせとリイダアの独学をする眼の疲れ……

見よ、今日も、かの蒼空に
飛行機の高く飛べるを。

「飛行機」  石川啄木


そんな詩を口ずさんでいたわけではないが、見上げたら二筋の飛行機雲が青空に白くかかっていた。

いつのまに飛行機が? それも曲芸飛行のように? まあ、それほどのものではないが、飛行機雲は印象的である。

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コメント

ちょっと、お邪魔します。これは飛行機雲ではなく『ケムトレイル』と呼ばれるものではないでしょうか。
 その証拠に、この様な航跡が毎日見られ、空が白空か、せいぜい水色空の毎日でもう青空はありません。
 ケムトレイルで画像、動画を検索したり、『ケムトレイル・気象操作掲示板』等をご参考頂ければ幸いです。各地の散布がわかります。
 アメリカ、ドイツは大手マスコミが報道せざるを得ない状況で、日本もそろそろでしょう。
 お写真を拝見しても、空が白っぽい、粉っぽい感じです。昼夜分かたず散布する事が多い為そうなります。
 日本はアメリカのカリフォルニア州程度の広さしかない為、大型機で周回散布が可能です。その為、田舎とされる所でも目撃されます。

また、曇りの日はバレないので散布しまくりです。梅雨の時期は気付く人も減ります(要は毎日散布するという事です)。

最近は夜間散布が拡散して、朝一から空は白い事が多いです。

投稿: MR.T | 2010/12/17 23:19

ご見解は承りました。

投稿: 席亭うど | 2010/12/20 20:08

奥泉光の「シューマンの指」について書いているようなので、
ちょっとおもしろいブログをリンクしておきます。

http://okuizumipoppo.blog98.fc2.com/

投稿: | 2010/12/21 09:58

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