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2010/11/14

「グレン・ミラーオーケストラ」をのどかに聞く

ビッグバンド・ジャズの「グレン・ミラーオーケストラ」を札幌コンサートホール「キタラ」で聞く。

これまでも何度か聞いているジャズバンドであるが、ひょんなことから聞くことになった。おなじみの「ムーンライト・セレナード」「アメリカン・パトロール」「セントルイス・ブルース・マーチ」などのほか、第2部では季節柄か「ジングル・ベル」「ホワイト・クリスマス」「赤鼻のトナカイ」などのクリスマスソングも演奏された。

Glennmiller

ビッグバンドジャズはモダンや小さなバンドと違って、ある種の節制を基本に置いた集団パフォーマンスである。見方を変えれば、軍隊や学校の活動スタイルにどこかで通底している。それが物足りない部分もないわけではないが、小気味のよいリズム感が気持ちよく、真の意味でのイージーリスニングの魅力もあるものだ。

会場には年配のジャズファンが目立った。やはり安定したビッグバンドの醸し出す音楽世界は安定していて楽しく、懐かしいものがある。固定したファン層がいるのだろう。

インストルメンタルだけではなく、女性と男性のボーカルが登場すると音楽の世界が広がって、さらにコーラスと掛け合いが加わると、舞台が華やかになる。リーダーのラリー・オブライエンは軽やかなステップで、バンドを引っ張っている。赤いブレザー、黒いブレザーもよく似合う。総勢19人の楽団が見せるステージはスタイルは古いが、楽しいものだった。

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