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2010/05/10

「知の巨人ドラッカー自伝」を読む。スケールが大きい

「知の巨人 ドラッカー自伝」(日経新聞出版社、750円)を読む。

もともとは日経新聞「私の履歴書」に掲載された記事を単行本化したものだけに、薄味であるがそのぶん読みやすい。飛行機の中で読むにはちょうどいい。

「知の巨人ドラッカー自伝」を読む


経営コンサルタントのカリスマにして「マネジメント(経営)」の発明者。分権化、目標管理、知識労働者、民営化はドラッカーの造語だそうだ。さらには世界初の近代的年金制度創設、アウトソーシング(業務の外部委託)の考えも示したそうだ。

私は立場が違うので、それらを論評することはできない。ただ、それ以上に凄いのは1909年にウィーンに生まれ2005年まで生きたこと。当時はハプスブルク帝国下。フロイトと握手しトーマス・マンに会いヒトラーに取材する。さすがに唸る。

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