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2010/04/18

アリス・イン・ワンダーランド 3D

アリス・イン・ワンダーランド <br />
 3D
ティム・バートン監督。ミア・ワシコウスカ。ジョニー・デップ。ヘレナ・ボナム=カーター。アン・ハサウェイ。

『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン監督とジョニー・デップが、映画史上最も摩訶不思議な世界への扉を開く。ルイス・キャロルのあまりにも有名な小説「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」から誕生した永遠のヒロイン、アリスの“新たなる冒険”を、実写映像とモーション・キャプチャーの融合が可能にした魅惑の映像世界により映画化した、待望のファンタジー・プロジェクト。原作の有名なキャラクターが次々と登場するが、ティム・バートン版「アリス」の世界で、彼らは自由奔放に原作を凌駕する。(作品資料より)(goo映画より)

はやりの3D映画である。劇場で立体用めがねを借りて見るのだが、すでに眼鏡をかけているので、結構見づらい。困るよなあ、こういうのは。何か、強制されているようで。でも、日本語吹き替え版で、字幕見ないでいいので楽でした。

さて、作品はティム・バートンらしく、フェチでキッチュなファンタジーである。バートン作品ではおなじみのヘレナ・ボナム=カーターとジョニー・デップ。その2人のイケてるキャラぶりが際立つ。デフォルメ度では女王様のデカ頭ぶりが勝っていたが、イカレぶりでは帽子屋もかなりのものだった。

Alice2

ストーリーは割とどうでもよく、映像の破天荒ぶりを楽しめればいいような。その意味では神出鬼没のチェシャ猫が一番可愛いかった。なんだか、トトロ系である。白うさぎや三月うさぎやヤマネも悪くはなかったが。本来はロリコン的マインドを惹き付けるはずのアリスはグィネス・パルトロウ-キルスティン・ダンスト系の中性的美人で中途半端であった。

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