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2010/01/02

アサルトガールズ

押井守監督。黒木メイサ。菊地凛子。佐伯日菜子。藤木義勝。

Asa1

熱核戦争後の荒廃した地表を模した、砂漠の戦場。アサルトライフルほかパワフルな銃器を手にフィールドを駆ける3人の美しき女ハンターたち。巨大モンスター<スナクジラ>の群れが地を這い、強襲揚陸艦が宇宙を飛び、アサルトライフルのマズルフラッシュが光る。激しい戦闘の末に、突然変異の超大物<マダラスナクジラ>を仕留めるのは、はたして誰か…?

『GHOST IN THE SHELL-攻殻機動隊-』『イノセンス』『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』などで世界的に知られる鬼才・押井守監督が、『Avalon(アヴァロン)』(01年)以来、実に8年ぶりに挑む長編実写映画。虚実の入り交じった独自の世界観で観客を魅了してきた押井監督が、ユニークなストーリー、ハイクオリティなヴィジュアル、活目のVFXバトルアクションをまじえ、まったく新しいタイプのSFエンターテイメント映画に挑戦。キャストには、映画「クローズZERO」シリーズやドラマに出演し、歌手としても注目され目覚ましい活躍をみせる黒木メイサ。そして、今年のカンヌ招待作『Map of the sounds of Tokyo』(原題)『ノルウェイの森』と国際的な活躍を続ける菊地凛子、さらに映画から舞台まで幅広く活躍する佐伯日菜子という3人の実力派女優が集結した。(作品資料より-goo映画より)

Asa3

ジェームズ・キャメロンにしようか迷いつつ、体調が悪いので、短い映画がいいと選んでしまった押井守。アメリカの大作にはないシャープな世界観で面白い映画を作っていると期待したのが運の尽き。いかにも「中吉」と言いながらも、泣きたくなるようなひどい運命が予想されている2010年らしい結果である。


要するに駄目でしたね。押井守監督、どうしちゃったのだろう。なにしろ70分しかない映画で、冒頭10分くらい、ゲームの世界観が英語で語られるところでまず、睡眠モード突入となる。そして、根性の入っていない(そりゃシミュレーションゲームだもん仕方ないか)砂の怪獣との戦闘シーンがちんたらと続き、ポイント不足でクリアできないから4人のハンターが手を結んで、ようやく話は動き出す。と思ったら、ちょっとした打算というか裏切りがあっておしまいだ。

せっかくの美女3人もいかしきれていないし。なんだか先行きが思いやられる2010年の映画鑑賞スタートである。

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