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2009/09/13

嵐のような1日

12日は忙しい土曜日だった。

貧乏なので、マイカーを持っていない。だから、公共交通機関での移動が基本なのだが、家人がからだの具合が悪いというので、レンタカーで札幌から白老まで母の見舞いに行ってきた。

車の運転に慣れていないくせに、高速道路を走ったのでビクビクだった。最近は時速120キロくらいで走るのが普通らしく、次々と抜かれた。しかも結構込んでいるのに、驚いた。高速道路が無料となれば、もっと車が増えるが、暴走車は減るだろう。

入院中の母はなんとか頑張っている。死ぬ覚悟は受け止めているが、まだギブアップしちゃあダメだ。

帰り道で真駒内滝野霊園に真栄から向かい、義母の墓参りをしていく。彼岸じゃないから空いており、その広さに改めてびっくりした。

嵐のような1日

家に着いてひと休みしてから、今度は通夜である。全道展で活躍した画家の栃内忠男さんの葬儀で場所は豊平区である。面識は全くないが、勤務先の縁である。

最近の冠婚葬祭は仕事がらみが増えたが、面識なくとも私費での肩書き参列で、個人と組織の問題はいろんなところにあるものだ。

栃内さんは天が試練を与えた人生だったが、それを乗り越えて全道を代表する画家になったそうで、葬儀委員長の挨拶がとてもよかった。ハンディを持ちながら、邁進することは凡人にはできないことだ。僧侶の法話もよかったが、自分にはお経が長くて、いささか疲れる気がした。

すっかり冥界モードの1日だった。夜は飲酒で家人がハイテンションとなり、さらに一気に疲れが増した。

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