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2009/09/20

「北の光をうたう 中野北溟の世界」

中野


10月18日まで、北海道立近代美術館で開催中である。

9月18日に開かれた前夜祭を覗く機会があったが、近代美術館には300人近い関係者が集まり、とてもにぎやかであった。

紹介文によると、「中野北溟は、1923(大正12)年、北海道北部の焼尻島生まれ。北海道第三師範学校(現・北海道教育大学旭川校)に学び、教鞭をとるかたわら、金子鴎亭に師事し研鑽を積みました。北海道書道界の指導的存在であり、国内外で高い評価を受けている書家のひとりといえるでしょう。」とのことで、北海道における第一人者の集大成の展覧会だけに注目を集めるのも当然だろう。

会場ではいろいろと知人にもご挨拶できて、楽しかった。もっとも、残念なことが一つ。肝腎の中野さんに挨拶したのだが、「誰でしたか?」と言われたことである。

私は大学時代に国語教員の免許を取るために中野さんに書道を習って2単位であるが、「優」をいただいている。もちろん、そんなことは忘れていて当然だろうから、2度目に社会人として会ったときに、その話をしてお礼を込めてご挨拶した。3度目には某地方の責任者として親しくご挨拶した。そして、今回が4度目であるが、やはり覚えていなかった。5回目のご挨拶はおそらくないだろうが、きっとまた初対面になるのだろう。

問題はこちらにあるのだろうが、面妖なことがあるものである。

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