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2009/08/15

墓参りパート2

墓参りパート2
朝目が覚めたら、天気が好かった。

そうだ!墓参りに行こうと思った。

いつも使っているMレンタカーに電話したが、今日はトラックしかありません、とのこと。やむなくTレンタカーに電話したら、2件目でウ゛イッツが空いていた。

まず、義母の遺骨を納めてある札幌郊外のM霊園へ。心配したほど込んではおらず、40分ほどで到着した。だが、園内は徐行状態で、やはりお盆だ。

事務所で買い物をして、早速、墓掃除。それから合掌してお経をあげる。暑いが気持ちもいい。

天気もいいので、今度は同じ郊外のF霊園へと向かう。

こちらには、叔母とその夫、それから知人のご主人のお墓があるのだ。事務所で、墓のある区画を聞き、仏花を買ってからまわった。いずれも、あまり身寄りがなく心配したが、線香の跡にお花が残っていたので、なぜかホツとした。

義母の墓は個人向けの小さな墓のエリアだが、それだけに一族や家などの呪縛がない分、自由なモニュメントにしているお墓が多いので感心してしまう。

墓参りパート2

墓参りパート2


ジョン・レノンの「イマジン」の歌詞を刻んでいたり(最高!)、青く中日ドラゴンズのロゴを入れ、ビールで乾杯のイラスト付きのものもある(北海道でドラゴンズ・ファンとは珍しい)。それから「希望・幸福」もあれば、小粋に「旅」の一文字もある。「銀河」や「空」「ありがとう」の文字もある。

優しかった義母の墓には「慈愛」と刻んだが、百花繚乱の言葉の中ではちょっとおとなし過ぎたか。

墓参りパート2

墓参りパート2


いずれにせよ、バラエティーに富んだお墓の文字を見ていると、抹香臭さが吹っ飛ぶ人生の詩(うた)があるように思える。

みんな心の籠もった素晴らしいお墓である。個性的だ。

生きている人はもちろん亡くなった人にも、どんな人か、会いたくなる。

なんだか、楽しくなる墓参りであった。

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