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2009/08/15

「ヘルボーイ」(2004年アメリカ)を見る

ヘルボーイ
ギレルモ・デル・トロ監督。ロン・パールマン。ジョン・ハート。セルマ・ブレア。ルパート・エヴァンス。カレル・ローデン。

第2次大戦末期の1944年。敗色の濃くなったナチス・ドイツは、邪悪な魔道士ラスプーチン(カレル・ローデン)とオカルト結社トゥーレ協会が開発した超科学装置により、スコットランドのトランダム大修道院跡で、世界征服計画を決行する。その時に地獄から召喚された小猿のような生き物は、ブルーム教授(ジョン・ハート)率いる連合軍に救助され、ヘルボーイ(ロン・パールマン)と名づけられた。そしてBPRDという防衛局のトップ・エージェントとして、極秘裏に魔物退治をして活躍することに。現代。ブルーム教授が後任に選んだ新米FBI捜査官マイヤーズ(ルパート・エヴァンス)がBPRDに着任早々、マンハッタンで事件が起きる。ヘルボーイやマイヤーズは、復活したラスプーチンにより、魔物サマエルが解き放たれたことを知らされる。ヘルボーイは壮絶な戦いを繰り広げ、サマエルを倒すが、仮死から蘇ったトゥーレ協会会長のクロエネン(ラディスラヴ・ベラン)がブルーム教授を殺害。悲嘆に暮れるヘルボーイだったが、一方、制御できない発火能力に苦しみ精神病院に自ら入院していた超能力者の女性リズ(セルマ・ブレア)への恋心を密かに抱いている彼は、彼女とマイヤーズが接近していることにやきもきしていた。そんな時、FBIのマニング(ジェフリー・タンバー)の指揮のもと、ヘルボーイらはモスクワ郊外へ飛ぶ。いよいよラスプーチンたちと全面対決。ヘルボーイは苦戦の末、ラスプーチンを殺害。そしてリズとの愛情を確かめ合ったヘルボーイは、彼女と抱き合ってキスするのだった。(goo映画より)

アメコミはちょっと、なのであるが、監督が「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロということで拝見しましたDVD。
いやあ、よかったなあ。マンガはマンガであるけれど、監督の持っている美意識みたいのが、随所にあふれていて。魔界というものに入り込む時の一種の「越境感覚」が監督は好きなのだな、きっと。

ラストの炎のキスもいいね。異形の者たちの精神の浄化みたいのが伝わってきて、美しかった。

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