聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝展


11日から、北海道立近代美術館で、チベット美術の展覧会が始まる。
早起きして、午前9時からのオープニングセレモニーをのぞく。会場にはチベットらしい色布が飾られている。

チベット仏教文化はインドの仏教と民俗的なヒンズー文化を混淆した密教文化である。それゆえに禁欲的なそれではなく、官能的な豊饒さをエネルギッシュに表現している。仏像も最後は怒るのであろうが、とりあえずは優美に腰をくねらせたり、激しく交接している。観音様、弥勒様、文珠様、そしてお釈迦様までエロチックである。
実物を見るのは初めてであるが、ケタ違いの感動を覚える。すごいぞ、チベット。必見か。観覧料は1200円で、8月23日まで開催だ。

売店でチベットグッズを買ってから、事業局の喜多さんと喫茶店で雑談。グランベリーとユズのソーダというハイカラなドリンクをごちそうになる。
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