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2009/04/19

レッドクリフPart2 未来への最終決戦

ジョン・ウー監督・脚本。トニー・レオン。金城武。チャン・フォンイー。チャン・チェン。ビッキー・チャオ。中村獅童。

大軍を率いて赤壁へ進行してきた曹操軍。曹操は疫病で死んだ自軍兵を対岸の孫権・劉備連合軍の元へ船で流し、連合軍に疫病を蔓延させる。これが原因で劉備軍は撤退、だが諸葛孔明だけは赤壁に残った。そんな中、孫権軍司令官・周瑜と孔明はお互いの首をかけての謀略を展開、周瑜は曹操軍2武将の謀殺、孔明は3日で10万本の矢の収集に成功する。やがて曹操軍に潜伏していた孫尚香が帰還、決戦へ向けて本格的な準備が始まり……。

三国志史上最も有名な合戦「赤壁の戦い」を映画化した『レッドクリフ』の後編。前作は戦いに至るまでの経緯や人間ドラマが中心となったが、今作ではいよいよ本格的な戦闘が展開される。期待の合戦シーンはダイナミックかつ大迫力。ジョン・ウー監督の作品らしく戦場では火計による爆発が多発し、そんな中で猛将たちが一騎当千の活躍を見せる。前半の周瑜と孔明による知謀の競い合いも見ごたえがあって面白い。一方ドラマ面では前作同様、周瑜と孔明をその中心に置きつつも、周瑜の妻・小喬や孫尚香ら女性陣がアクセントを加えている。オリジナル要素を加えつつ、壮大なスケールの作品に仕上がった。(goo映画より)

レッドクリフPart2<br />
 未来への最終決戦

「レッドクリフ」の期待の後編は期待に違わぬ出来映えであった。

とにかく、すごいわ。見ていると、疲れてくるほど、戦闘シーンは激しいが、それでもバラエティーに富んでいて飽きさせない。中国は昔から優れた哲学思想(世界観)があり、智慧のある軍師がいて、勇猛な英雄がいて、大量の兵器があり兵士がいるのだから、それは毛沢東じゃないが、持久戦になったら、周辺国はかなわないはずだ、と思わされた。

戦争映画かというと、肝心のところでは、絶世の美女がおいしいところをしっかりと持って行くし、なかなかしゃれた仕上がりでもある。

そして、戦争に勝者はいない、という結語も当たり前のようで重い。

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