« 朝倉かすみさんと吉川英治賞 | トップページ | 秘書逮捕事件では小沢一郎を支持する »

2009/03/05

苫小牧の森さん来た−農民文学賞

「田村はまだか」と言っていたら、森さんが来た。

吉川英治賞の話を書いたが、苫小牧市の作家、森厚さんの「TAKARA」が第52回農民文学賞(日本農民文学会主催)に4日決まったそうだ。

教えてくれたのは童話作家はま・こはま、こと大島宣博さんだ。

「TAKARA」は酪農家の四世代の家族の物語とのことだ。森さんは「苫小牧文学の会」所属であるが、少し昔の話で恐縮であるが、大島さんと私も参加していた「黎」文学会の会員としても活躍されていた。おめでとうございます。

かつて藤堂志津子さんも熊谷政江として参加していた「黎」は亡き井上彪を主宰者として、道内文学界の才能を集めていた。沖藤典子もその一人。同じ会員で十勝管内芽室町在住の鳥井綾子さんは1988年に「坂の向こうに」で第31回農民文学賞を受けており、森さんとの縁もあって、苫小牧文学の会員となっている。文のつながりと人のつながりは不思議である。

|
|

« 朝倉かすみさんと吉川英治賞 | トップページ | 秘書逮捕事件では小沢一郎を支持する »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/87302/44251185

この記事へのトラックバック一覧です: 苫小牧の森さん来た−農民文学賞:

« 朝倉かすみさんと吉川英治賞 | トップページ | 秘書逮捕事件では小沢一郎を支持する »