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2009/02/28

京品ホテルの廃墟

京品ホテルの廃墟
京品ホテルの廃墟
東京出張での宿は品川だった。2000年から3年近く品川駅港南口にある勤め先に通ったのを思い出す。

27日の東京は雨だった。午前中には雪も降ったそうで、北海道以上に寒い感じだった。

宿は港南口ではなく、山の手側の高輪口から歩いて5分ほどのホテルだ。

高輪口の交差点の先をみると、廃墟のような建物があった。壁などには「since 1871 KEIHIN HOTEL」と書かれている。

例の結構繁盛していながら、経営サイドの突然の廃業・売却となった京品ホテルだった。

京品ホテルの廃墟
京品ホテルの廃墟

解雇された従業員やテナントの関係者らが自主的に営業を続けていたが、東京地裁が明け渡しを求め、1月下旬に強制的に排除されたのが、記憶に新しい。

ひどい話である。
強制執行を告げる文書や、張り紙などを禁ずる通告書などが権力的でぶざまである。だが、これが資本の現実ということか。なんだか暗澹となる。

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