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2009/02/08

ベンジャミン・バトン  数奇な人生

ベンジャミン・バトン
ベンジャミン・バトン
デビッド・フィンチャー監督。エリック・ロス脚本。ブラッド・ピット。ケイト・ブランシェット。ティルダ・スウィントン。

1920年代にF・スコット・フィッツジェラルドが執筆した、80代で生まれ、そこから若返っていくひとりの男の姿を描いた短編の映画化作品。普通の人々と同じく彼にも時の流れを止めることはできない。ニューオーリンズを舞台に、1918年の第一次世界大戦から21世紀に至るまでの、ベンジャミンの誰とも違う人生の旅路を描く。

主人公、ベンジャミンが触れ合う人々や場所、愛する人との出会いと別れ、人生の喜び、死の悲しみ、そして時を超えて続くものを描きあげた、一生に一本、心に残る愛の詰まった感動巨編。出演はブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン。監督は時代を代表する監督のひとりになったデビッド・フィンチャー。(作品資料より)(goo映画より)

人生は分からない。老いて死ぬか、老いて生まれるか。長く生きるか、短くしか生きられないか。それはさまざまだ。

いろいろな人間がいるけれど、みんな孤独を抱えている。孤独の正体はみんな自分しか生きられないからだ。

でも、人は出会う。出会うことで何かが生まれるのではないか。

永遠なんてない。でも、ある。

そんな問いを続けているような映画である。ブラッド・ピットは今はちょっとデブすぎだが、若い姿はとてもいい。ケイト・ブランシェットは若い姿もいいが、とても老け役がいい。

まあ、語り口は「フォレスト・ガンプ」かな。でも、長さを感じさせず面白かった。

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