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2009/01/19

007 慰めの報酬

007  慰めの報酬
007  慰めの報酬
マーク・フォースター監督。ダニエル・クレイグ。オルガ・キュリレンコ。マチュー・アマルリック。

初めて愛した女・ヴェスパーを失ったジェームズ・ボンドは、ヴェスパーを操っていたミスター・ホワイトを尋問し、背後にいる組織の存在を知る。早速捜査のためにハイチへと跳び、知り合った美女カミーユを通じて、組織の幹部であるグリーンに接近。環境関連会社のCEOを務める男だが、裏ではボリビアの政府転覆と天然資源の支配を目論んでいるのだった。ボンドは復讐心を胸に秘めながら、グリーンの計画阻止に動くが……。

『007/カジノ・ロワイヤル』に続くダニエル・クレイグ版007の第2弾。前作で初めて愛した女性・ヴェスパーを喪ってしまったジェームズ・ボンドが、復讐心に駆られながらも任務に臨み、巨大な犯罪組織と対決する姿を描いていく。ダニエル・クレイグは前作同様、ジェームズ・ボンドを人間味たっぷりに表現。またアクションでも身体を張ったファイトシーンなどを披露している。本作のボンドガールを務めたオルガ・キュリレンコは、タフでどこか謎めいた魅力を持つカミーユを鋭く演じた。監督は『チョコレート』のマーク・フォースター。人間ドラマを描くことに定評のある彼が、クレイグ版ボンドの魅力をより一層引き立てている。(goo映画より)

スピーディーな展開の上、アクションも力が入るし、ハードボイルドである。ボンドガールてんこ盛りだった過去シリーズと隔世の感がある。

でも、昔は東西冷戦のハザマでスパイたちは活躍した。しかし、時間を現代に翻案した時、スパイの敵はなんだか曖昧だ。アルカイーダのようなテロリストでは荷が重すぎるから、敵は今ひとつ志の弱い相手なのは気のせいか。

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