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2008/12/07

私がクマにキレた理由(わけ)

私がクマにキレた理由
シャリ・スプリンガー・バーマン&ロバート・プルチーニ監督・脚本。スカーレット・ヨハンソン。ローラ・リニー。ポール・ジアマッティ。クリス・エバンス。アリシア・キーズ。

無事に大学を卒業したものの、人生の方向性を決められない21歳のアニー。就職活動も上手く行かず、公園で途方に暮れていた彼女は、1人の少年を事故から救う。少年の母親ミセスXに名前を聞かれ「アニー」と答えたところ、彼女は「ナニー(子守り兼教育係)」とカン違い。こうしてひょんなことからX家の“ナニー”となったアニーは、5歳の息子グレイヤーに振り回されながら、アッパー・イーストの超高級アパートに暮らすX家の生活を観察し始める。(goo映画より)

タイトルが可愛いのと、スカーレット・ヨハンソンが出ているので、思わず見てしまいました。なにしろ、ワシはクマ人間と言われるほどのクマ好きです。それで、ずいぶん期待したのですが、残念ながら、いささか能書きが多くて、気楽に楽しめませんでしたね。

クマにキレるというのですから、理由を知りたいのですが、本当はクマにはキレていないのですね。それは良かったけど、インパクトが今ひとつでした。

アニーとナニーを聞き間違えるなんて、まるで冗談か、というようなベタなシチュエーションでのストーリー。なにせ、ナニー(子守)のアニーはアントロポロジイーの専攻ですから、上流階級の観察記録です。そして、当然、心の空隙がトラブルを引き起こすわけです。意外性は全くなし。

赤い傘もどうでしょうね。

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