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2008/12/07

252−生存者あり−

252−生存者あり−
水田伸生監督・脚本。小森陽一原作・脚本。伊藤英明。内野聖陽。山田孝之。香椎由宇。木村祐一。

関東に直下型地震が発生して数週間後、都心の機能は回復しつつあった。しかし、この地震の影響で海水温度が急上昇、それは巨大台風を発生させ、その脅威が臨海副都心に迫っていた。東京消防庁のハイパーレスキュー隊が必死の救助にあたるなか、音波探索機が高潮による水没で壊滅した新橋の地下から「2、5、2(生存者ありの暗号)」の音をキャッチ。ハイパーレスキューの暗号を知っている人間が地下に閉じ込められているのだ…。(goo映画より)

予告編で、東京が水没するのを見て、そうだ、「デイ・アフター・トゥモロー」だ、と期待しました。でも、それほどのスケールは全然無し。地下鉄銀座線、新橋駅に絞っての物語です。

直下型地震と巨大台風が日本を襲います。でも、被害は東京の湾岸(お台場のフジテレビ)と新橋だけというのはどうなんでしょう。同じ都内の気象庁なんて、全く無傷です。新橋のホテルも。なんだか、空想物語でもいいから、リアリティが必要だと思うんだが。もっとさまざまな被害が起きているはずなのに、妙に落ち着いてしまって、地震にも超巨大台風にも失礼だなあ、と思った。

結局はレスキューの活躍を描きたかったのか、という印象だけ残ります。消防士の兄弟映画では「バックドラフト」なんかがありますが、あの緊張感と葛藤には遠く及ばないな。

「海猿」の伊藤英明。なんか、マッチョな路線が似合っている。そういう方向で今後も活躍するのかな。香椎由宇ちゃん。オダジョーと結婚したけど、うーむ、可愛い。桜井幸子、「ラブファイト」でも少し老けた女優役を好演していたけど、いい感じだ。

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