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2008/11/03

レッドクリフ PartI

レッドクリフ PartI
ジョン・ウー監督・製作・製作総指揮・脚本・
トニー・レオン。金城武。チャン・フォンイー。チャン・チェン。ヴィッキー・チャオ。フー・ジュン。中村獅童。リン・チーリン。

西暦208年。曹操軍に追われる劉備軍は孫権軍と同盟を結ぶため、軍師の孔明を孫権のもとに遣わした。しかし孫権軍では曹操に驚異を感じているものの非戦を唱える臣下が多く、同盟は容易に成立しそうもない。そんな中、孔明は赤壁で孫権軍の司令官・周瑜と出会い、そのカリスマ性に魅了される。一方の周瑜も孔明の人柄と戦術眼に驚嘆し、その存在を意識するようになる。そして二人は信頼を深め、共に戦う事を決意するのだった。(goo映画より)

なんだか久しぶりに映画を見た。ジョン・ウーである。ハリウッドで活躍中だが、中国の大看板の活劇のためにメガホンをとった。スケールの大きさは文句なし。エピソードもよく人口に膾炙しているが、それを一つひとつ見事に見せてくれる。おまけに合戦シーンだ。黒沢映画を学んだそうで、物量だけではない質の高さも満載だ。

で、何か不足があるの?と聞かれたら、「なんでパート1なんだよ!」というところだろう。レッドクリフだ。当然、三国志の赤壁の戦いの水上戦、そう、今じゃ、パイレーツ・オブ・カリビアンの世界が人気だが、スケール的にはこちらのほうがはるかにでかい。でもね。今回は地上戦までで、おしまい。80万とか2000隻とかいう、宣伝文句の大半は、トゥービーコンティニュードなのだ。続編早く見せてよだ。

こういう映画は困るな、ちょっと文句のつけようがない。

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コメント

観た! 観ました!!!
ジョン・ウーですよ、やっぱり!!!
劇場の片隅でひとり震えてました。
ジョン・ウーじゃなくちゃ、描けない「三国志」でした。
来年四月まで、薄れずにこの感激を持ち続けられそうな、
そんなパート1。
良かった~~~。面白かった~~~~。
やっぱり映画っていい!

ちなみに私、「男たちの挽歌」はストレス解消のため
ボックスで全巻そろえてます。
気づくとジョン・ウー監督作品だけ見直してたりするのでした。

投稿: 紫乃姐 | 2008/11/03 22:04

香港映画、ちょっと乗り遅れたので、弱いかな。
でも、「男たちの挽歌」シリーズは好きですね。チョウ・ユンファが基本的には主役ですが、私にはユンファは小林旭、レスリー・チャンが太川陽介に見えてしまいます。で、どちらかと言えば、太川陽介ならぬレスリー・チャンがいいですね。そして、トニー・レオンも加わりますが、こちらは待田京介ですね。レスリー・チャンが自殺したのは今でもショックです。監督が違いますが、「ブエノスアイレス」のトニー・レオン、レスリー・チャンって熱かった。お金があれば、ブエノスアイレスでタンゴを聴き、イグアスの滝を見てみたいですね。まあ、見果てぬ夢だな。ジョン・ウーとは関係ない話になっちゃいましたね。「男たちの挽歌」が「インファナル・アフェア」になっちゃったみたいな感じだな。

投稿: 席亭うど | 2008/11/04 22:15

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