« 人ごとじゃない! | トップページ | 名月、敬老の夜 »

2008/09/13

ウォンテッド

ウォンテッド
ティムール・ベクマンベトフ監督。アンジェリーナ・ジョリー。モーガン・フリーマン。ジェームズ・マカヴォイ。


ウェズリーはルーティン・ワークにウンザリしている普通の若者。しかし彼の運命は、セクシーで謎めいた女フォックスとの出会いによって激変する。ギリシャ神話の時代から、神に代わって“運命の意志”を実践してきた秘密の暗殺組織“フラタニティ”。ウェズリーはその王位を継承する選択を迫られるのだが…。(goo映画より)


「マトリックス」並みの世界観を持った作品を期待したが、だいぶん違った。石工が機織り工となっているが、一種のフリーメーソンものだ。リアルなのはむしろ、痛い「ファイト・クラブ」か。

ただ、映像は凄い。人間がしなるばかりか、弾道もしなる。さらには、カーチェイスの激しさ、アンジェリーナ・ジョリーはとんでもないレベルに達している。


ラストに向かってのどんでん返しには、ちょっとビックリ。油断しました。そして、運命を受け入れる一発の銃弾にも。いずれにしても、アンジェリーナ・ジョリーはなかなかカッコイい。


ダメ男が超能力に覚醒するのはいいが、過食の女性上司を罵倒し、マッチョな男として快感を覚えるのはあまり好きじゃない。ついでながら、運命を生きる暗殺者が乗り合わせた多くの一般人を巻き込むのはいささか問題ありだ。


突っ込みどころはいっぱいあるが、見どころもいっぱいだ。

|
|

« 人ごとじゃない! | トップページ | 名月、敬老の夜 »

コメント

私も昨夜、レイトショーで。
アンジーはますますカッコ良くなってましたねー。
どこまで行くんでしょうかねー。
何にも考えず、ただただスピードと映像を楽しみました。
こんな夜も悪くないな、と。

投稿: 紫乃姐 | 2008/09/14 17:57

個人的にはアンジェリーナ・ジョリー様が美人の時と
親父に見える時があって、
できれば、ずっと美人のままでいてほしいと
思ったりしていました。

投稿: 席亭うど | 2008/09/16 20:45

アンジーの中身は立派なオヤジです。
ほぼ完璧なオヤジです。
演技の端に出てしまうのも、計算です。

同じくオヤジのサクラギが断言します。

投稿: 紫乃姐 | 2008/09/17 20:58

そういうことならば、サクラギさまにも、ずっと。

投稿: 席亭うど | 2008/09/17 22:11

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/87302/42466456

この記事へのトラックバック一覧です: ウォンテッド:

« 人ごとじゃない! | トップページ | 名月、敬老の夜 »