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2008/06/01

那覇の夜は更けて2

那覇の夜は更けて2
若い世代の音楽があれば、年配者も頑張っている。

雨だ。タクシー500円で東町4-6東壱番館地下一階の「LIVE HOUSE 島思い」。沖縄島唄の名手、大城美佐子さんのお店だ。それにしては、お客さんは少なく空いている。カウンターに静かに座っている年輩の女性がママだった。

接客にきた若い女性がうるさいというか、愛嬌がいい。どこの出身か、と尋ねると、「おらあ、函館だあ」とのこと(会話の部分は翻案につき発音どおりには非ず、念のため)。びっくらー。

名刺には「はこだて観光大使」と立派に刷り込まれて「世界一夜景の美しい街函館」と写真も付いている。女性の名前は加奈子さん。がんばっているんだ、うーん。

もう1人は「わたすは、西津軽だあ」。なぬー。なかなかの美形ゆえに、ちょいとお澄ましの恭子さんである。
純粋なうちなんちゅーはどこだ? いました、「西原町小那覇から来てるんよ」と少しメタボなおねえさん。名前聞きませんでしたが、お歌はもちろん、太鼓も上手でしたね。

大城さんは流転の人生を聞かせてくれました。大阪生まれだそうですが、名護市辺野古で苦労して育ったそうです。でも、その苦労が演奏に現れていて、深いです。大城美佐子さんは沖縄を舞台にした映画「ナビィの恋」に出ておりました。

加奈ちゃん、大城ママ、そしてママのお弟子さんという若いウチナンチューの女性の3人で、なんとかという歌を聞かせてくれました。方言がわからんので、さっぱり覚えられません。でも、カスタネットのような三板をカチャカチャ鳴らして、そして手振りで踊って、楽しいことでありました。

いろいろ話してわかったのですが、8月に札幌に来てライブをするそうです。PRに協力しなくちゃ、いけませんね。

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