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2008/04/05

インファナル・アフェア(DVD)

インファナル・アフェア
インファナル・アフェア
噂には聞いておりましたが、素晴らしい映画、まさに傑作でした。
アンドリュー・ラウ。アンディ・ラウ。トニー・レオン。アンソニー・ウォン。エリック・ツァン。ケリー・チャン。エディソン・チャン。

マフィアの組員ラウ(アンディ・ラウ)は、ボスであるサム(エリック・ツァン)の指示で香港警察に潜り込み、10年で内部調査課の課長に昇進。ベストセラー作家メリー(サミー・チェン)との結婚も内定していた。一方、ラウと同じ警察学校に通っていたヤン(トニー・レオン)は、組織犯罪課のウォン警視(アンソニー・ウォン)の指示で、サム率いるマフィアに潜入。今では麻薬取引を任されるまでになっていた。しかしヤンは長年に渡る内通捜査で自分を見失い、精神科医リー(ケリー・チャン)のもとに通院。いつしかヤンはリーを愛し始めていた。ある夜、ヤンから大きな麻薬取引を行うとの情報を得たウォン警視は、水面下で調査を始めるが、同時に警察の動きがラウからサムに伝わり、検挙も取引も失敗に終わる。双方にスパイがいることが明らかになった。ラウとヤンは、それぞれ裏切り者を探すよう命じられる。やがて争いの中で、サムの手下にウォン警視が殺される。サムの残忍さに嫌気がさしたラウは、サムを射殺。そしてヤンは、ラウがマフィアのスパイであることに気づくが、やはりサムの手下にヤンも殺される。残されたラウは、ヤンの分まで警官として生きていくことを決意するのだった。(goo映画より)

主演はアンディ・ラウであろうけれど、明らかにトニー・レオンがいい。本来、警察官でありながら、マフィアの幹部とされた男の苦悩が伝わってくる。抑えた演技に哀愁がある。そして演出だ。本編102分。この短さ。だが、言いたいことが的確に伝わってくる。このセンスは感動的だ。

テーマもいい。わが心の善くて殺さぬにはあらず。善が敗れ悪が勝つように見える。だが、対立物は相互浸透する。悪の心にも善が芽生える。はからずもトップに立った実はマフィアのエリート警察官は善の道を歩もうとする。無間地獄とは言うが、救いはある。そこがハリウッドにも好かれた理由だろうか。

さて、今日は疲労感があり、劇場には行く気分じゃなかったので、ビデオ鑑賞だ。DVDには劇場と違ってサービスがある。特典ディスクだ。主役陣たちはなんと日本にキャンペーンに来ているのだ。その中にたらけた男が1人いる。インナーをだらしなく出し、ずれた挨拶ばかりしている。その男の名はエディソン・チャン。かの流出セックス画像のオーナーである。確かにアホな感じではある。プレミアム会場での間抜けな挨拶も笑える。惜しいキャラだと言うのは微妙だが。

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