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2008/02/25

ラジー賞はリンジー総なめ

さて、表のアカデミー賞に対する裏が、ゴールデン・ラジー賞だ。しゃれ好きなアメリカ人の考えそうなことだ。

その2007年最悪ハリウッド映画は23日発表された。最低主演男優賞にエディ・マーフィ、最低主演女優賞にはリンジー・ローハンが選ばれた。エディは「マッド・ファット・ワイフ」に出演。リンジー・ローハンは「I know who killed me」での受賞。なんでも二役分受賞という。さらにリンジー映画は最低作品賞をも押さえ、圧倒的強さを見せたらしい。

エディはあのくさい演技が嫌われたのか。作品はヒットしたそうなので、やっかみもあるかもしれない。一方のリンジー・ローハンはかわいいだけじゃダメという厳しい評価が底流にありそうだ。巨匠ロバート・アルトマンの最後の作品「今宵、フィッツジェラルド劇場で」で若い女優として期待されていただけに残念なことだ。

もっとも本人はパリス・ヒルトンなんかと同じで、逮捕されてもなんじゃらほいの勘違いセレブ系の道(実は王道?)を歩んでいて、まったく痛痒を感じていないのだろうな、きっと。

goo映画ニュースへ
http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFE200802250006/index.html

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コメント

歴代の受賞者を見ても大物がゴロゴロ。
それなりに注目されている証拠なのでしょう。
数年前にラズベリーを受賞したハルベリー。
授賞式には「コケてもたたじゃ起きないわよ」とでも言いたげな不敵な笑いを浮かべて登場。
あの妙に可愛い「したたかさ」がナイスでした。

投稿: クロエ | 2008/02/25 21:17

たぶん最初はB級映画の中から、これぞって感じの作品を選んでいたのかな。でも、やはり、映画人が認めるいい作品って本当は業界の発想に囚われていて本音をさけてるんじゃないのってことで、ビッグネームに異議を唱えているんじゃないですかね。
それにしても、米国の映画でも日本には結構来ていない作品も多いので、推測でものを言うのがつらいですね。
ちなみに日本のアカデミー賞はラジー賞の両方も兼ねているのかな、なんて言うのは冗談です。

投稿: 席亭うど | 2008/02/25 22:55

アカデミー受賞作の「ノーカントリー」、楽しみっすね。原作はコーマック・マッカーシーの「血と暴力の国」。読みましたが、何とも後味の悪い小説でした。ドラッグでふらふらするような・・・・。「ファーゴ」もそうでしたが、あの兄弟は、ヘンなリズムの映画が得意ですよね~。

投稿: 双子山親方 | 2008/02/26 16:33

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