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2007/10/13

サウスバウンド

サウスバウンド
森田芳光監督。豊川悦司。天海祐希。北川景子。松山ケンイチ。田辺修斗。松本梨菜。
奥田英朗の話題作の映画化。
元過激派でアナーキストの父・上原一郎。曲がったことは許さない。社保庁が年金加入は国民の義務だ、と?国家権力が利いた風な口をきくな。ナンセンス!そこまで言うなら、国民をやめてやる。
修学旅行の積立金が高いのは旅行会社と校長が癒着しているからではないか?先生は徴兵制に賛成ですか?西表島の土地は開拓者の汗によって守られてきた。東京の開発屋や資本家のものではない。自然を守る会だと?軟弱な。東京もんが自分の夢を仮託して甘えたことを言うな。
上原一郎。正しいことを主張するのに、孤独を恐れず。理解者は必ずいるものだ。人間への信頼と固い信念。
原作も良かったが、映画もいい。豊川悦司。背が高い声がでかい。いいな。決まっている。北川景子。なかなか可愛い。

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コメント

 こないだもカキコしたのですが、CMを見る限り、トヨエツの「ナンセーンス!」
のアクセントがどうもなじめなくて…。
 正しい言い方を、指導してあげてくださいよ。

投稿: ねむいヤナイ@北海道美術ネット | 2007/10/15 12:39

正しい「ナンセンス」などというものを求めるのは、いかにもプチブル的であり、上原一郎の志向するところに反するものがある。まさに、ナーセーンス!だ。
確かに、トヨエツはいささか前のめりの発音印象があるが、ここは大局を理解し、許そう。
で、なぜナンセンスなのか、については、次のアドレスの「全共闘時代用語の基礎知識」
http://www.asahi-net.or.jp/~gr4t-yhr/zenkyoto_na.htm
 
を一読しておこう。

投稿: 席亭うど | 2007/10/15 14:17

観ましたよ。
天海姐さん、背筋がぴっと張って気持ちいいですね。トヨエツ、頑張ってます。
でも原作のほうが面白かったかな~。
森田芳光演出、もう少しコクがあった方がよろしいのでは・・・。くどいくらいにくどくやったほうが、こういう映画は面白くなるような気がするんですがね。西表島の県議役のじいさんの棒読みせりふなんかはすごく面白かったけど。

投稿: 双子山親方 | 2007/11/09 16:10

天海祐希。今回はすんばらしくイイです。栄光の宝塚時代のオーラに比べ、役者としてはビビビッと来ないのはなぜか、不思議です。黒木瞳に負けてるぞ、と励ましたい気持ちでいました。
今回は伝説のローザというかジャンヌダルクですね。しかも内ゲバで人を刺して前科あり。そうさ、若い時はみんな刑務所くらい入っているさ。って、トヨエツ、そこまで言うな。入ってないぞ。喫茶店で詩の会を開いたり、三里塚からの無農薬野菜を包んだり。耐えているんじゃなくて、曲がっていない美女、いいトシの取り方をした女性を演じています。
そう言えば、いたな。「伝説の闘士」。思い出したくないけどね。兵士としては大向こうをうならせても、痛い人が多かったぞ。それって、日本軍でもそうだったんだろうな。

投稿: 席亭うど | 2007/11/12 14:46

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