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2007/09/05

エヴァンゲリヲン降臨その3

綾波レイはなぜか碇ゲンドウを慕っている。まるで、父親であり恋人であるかのようだ。
人間は刷り込みによって、関係をつくってしまう。だからこそ、問うべきは碇ゲンドウが果たして慕われるべき存在であるかどうかである。
京都大学時代、ゲンドウはいかがわしい人物と思われていた。身元引受人にさせられた冬月コウゾウ教授は、ひどくいやな奴だと感じた。
しかも、もともとの名字は六分儀といい、なにかを隠した印象であった。だが、驚くのは愛弟子と結婚したことだ。それを機に、旧姓を捨て愛弟子の碇ユイに合わせ、碇ゲンドウを名乗る。名前を変えることが、一種の生まれ変わりであるなら、彼が捨てたものはなんであったのだろうか。
見知らぬ天井、鳴らない電話。次回も大サービスで発進!

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